Meta Quest 3に鼻を破壊されかけたので対策する。『ROOX 乱視対応 オーダーメイド 近視補正レンズ for Meta Quest 3』

 

気がついたらVRChatを始めてて
気がついたら冬のボーナス一括でMeta Quest 3を買ってて
気がついたらMeta Quest 3に鼻を破壊されかけた人ことKOHです。

お盆明けくらいからずっとMeta Quest 3でVRChatに入り浸っているわけですが、
プレイ時間が増えるにつれて段々つらくなってくるのが鼻の周り。

というのも、自分はメガネを掛けたままQuest 3を付けていたのですが
Quest 3とメガネがそこそこ干渉するらしく、Quest 3の重量の大半がメガネにかかっていました。

重くなったメガネの重量の行き着く先はもちろん、鼻当てを通して鼻にのしかかるわけで…
4,5時間程連続使用すると、かなり痛くなるレベルでした。

というか、結構痕になってて、痕というか痣と表現してもいいくらいの状態に。

さすがにこれはなんとかしないとマズイ!
そう思い対策することにしました。

選定

この際思い切ってコンタクトデビューするのもありかなと思いましたが、自分の中ではV睡もしたいなというのもあり断念。というわけでQuest 3側に付ける度付きレンズを検討することに。

最初に思いついたのはMetaの公式サイトでも紹介されているZenni®️のレンズ。

Meta Quest 3用Zenni® VR度付きレンズ | Meta | Meta Store

ほぼ純正と言っても差し支え無いです。ただし、ちょくちょく固定の枠が割れることがあるようで。あと、完全にハメ込むことになるので、汚れた場合のメンテナンス性も少し難があるとかなんとか。


そこで、次に候補に上がったのがROOXから発売されているこれ。

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乱視対応 オーダーメイド 近視補正レンズ for Meta Quest 3 (メタ クエスト3)メガネ 度付きレンズ - ROOX Online

『乱視対応 オーダーメイド 近視補正レンズ for Meta Quest 3』というわけです。

ここのレンズは、Quest 3本体にアタッチメントを取り付け、マグネット式で固定できるというもの。これなら汚れてもすぐに洗えるなどメンテナンス性も良いというアピールもありました。

あとは好印象になったものとしては…


こんな感じで、某JPTだったり某富士だったりの広告で積極的なアピールがあったからですね。ということで、ROOXさんでレンズを購入することにしました。


注文

さて、レンズを作るにあたって必要なものがあります。そうですね、度数の情報ですね。
ROOXさんでは、レンズの購入時に視力情報を入力することになっています。その際に必要となってくるのが処方箋。眼科やメガネ屋さんでもらったものを画像で貼り付けるか、数値を直接入力します。勘で入力できるものでもないので、今使っているメガネの度数がわからない場合は、大人しく眼科で処方箋をもらいましょう。コンタクト用ではなく、メガネ用で問題ないです。

ちなみに、私がよく買っているZoffでは過去に購入したレンズの度数の情報が載っているので、こちらの情報を使用しました。

Zoffの購入履歴より

ROOXさんで入力したもの

情報を入力してカートに入れれば購入手続きへ。
支払い方法もかなり豊富で、まぁ普通の人なら使える支払いはすべて使えます。
使えないのは銀聯くらいです

そんでもって、9月9日に注文。当日には受付が完了した旨のメールが届き
発送予定日と、発送方法の連絡がありました。かなり丁寧な案内です。
発送方法日も9月17日と事前に教えてくれていたのでこちらも余裕を持って待つことができました。


え?この記事を作成していたのはもっと前からだろって?
実は発送がかなり早くなったのか、9月12日にすでに発送されていました。注文してから3日しか経っていないんですよね。いや~、早いな。早い。多分ですが、在庫がそこそこあったが故の速達だとは思いますが、それにしても人口が増えている中でこの早さはなかなかすごい。

外観・取り付けまで


箱のサイズ感はだいたいこんな感じ。
商品自体はクリックポストで投函されていました。ワレモノでもあるので少し怖いなと思いつつも、送料無料で届けてくれるのが強いところ。ちょうど仕事中でもあったので
宅配状況を気にしなくていいのもGood。


箱の中身は、レンズとクロス、そして取り付けの説明書。説明書についてですが
動画もあるので、どちらかというと動画の説明がわかりやすかったです。
結構怖かったのがアタッチメントの取り付け。
Quest 3の溝に沿って取り付けるので、アタッチメントが割れないか、またQuest 3側のレンズに負荷がかからないかヒヤヒヤしました。



アタッチメントを取り付けたときがこれ。


そしてレンズを取り付けたときがこれ。なるべく合わせれるように取りましたが、アタッチメント+レンズは結構幅を取りますね。

アタッチメントを取り付けるのだけが怖かったですが、取り付けてしまえばこっちのものです。実際に使ってみましょう。

実際に使った感想

鼻に負担がかからない

あたりまえですが、強烈に鼻を押さえつけていたメガネがないのでこの時点でもう快適でした。

頭も痛くない

ずっと側圧かなぁ~って思っていたものがなくなりました。多分メガネのフレームも干渉していたんだと思います。

取り付けが安定する

メガネ掛けている関係上、センサーが着脱を誤検知して頻繁に画面が暗くなることがありました。この状態はあまり珍しいというわけでもないんですが、メガネ掛けてるとかなり遭遇していたものが、レンズで解消されたところを見ると、だいぶ頭とQuest 3間で安定しているんだなと思いました。

まつ毛が長いとレンズに当たる

別に自慢じゃないんですが、自分まつ毛が少し長めなんですよね。ちょくちょくレンズに当たる感覚がありました。まぁここはQuest 3側の距離設定でなんとかなりそうです。

外れる感じはある

上の追記っちゃ追記。実際にV睡もしてみたんですが、Quest 本体の重みでそこそこ目にレンズが当たる感覚はありました。寝返り時に若干マグネットの固定が外れる感覚もあったものの、起床時には問題なく固定されていたので、基本的には気にしなくていいと思います。
今のところ接顔パーツは純正のものを利用しているので、今後変えてみようと思います。

反射について

今回はお試しということも兼ねていたので、少し安価な値段帯を買ったんですが
そんなに気になるくらいの反射はなかったです。普通にキレイな画面が見れます。
ただ、たまに白いモヤみたいなものが出現していたので、これが反射なのかなぁ。という感想はありました。たまになので神経質な方でなければ大丈夫だと思います。高価格帯は反射を抑えたモデルもあるので、そちらを買うのが良いかもしれません。

まとめ

初めてのVRの周辺機器購入でした。結構これ一つで快適性がグンとあがるのでおすすめです。今回はROOXさんでの購入でしたが、もちろんZENNIのモデルやレンズ交換.comで購入しても良いかもしれません。それくらい、眼鏡が結構な負担になる方もいるのかなと思ってます。

もちろん、眼鏡でない方もあえて度数なしのものを購入することで、カメラのレンズフィルターのような運用も可能かと思います。(実際度数なしモデルがZENNIで標準であります)
大事な機器でもありますので、大切にして使っていきたいですね。



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