香りの付いたCPUグリスが存在するらしい 『えくすとりーむぐりす すとろべりーえでぃしょん』

 KOHです。初記事は面白い製品を紹介したいなぁ~ってなったのでこんな物を買ってきました。


CWTP

『えくすとりーむぐりす すとろべりーえでぃしょん』


えくすとりーむぐりす とは?

CWTP(Clock Work Tea Party)が発売する、CPUグリスのシリーズとのこと。

この記事を見る人はある程度の自作PCの知識があることを前提に書いているので、パーツの説明は省く予定ですが、分からない人向けに軽く説明すると、冷却装置とCPUの間に塗布することで、PCのCPUを効率よく冷却できるようにするものです。

CPUグリスは一見地味な立ち位置のPCパーツな気もしますが、絶縁性の有無、柔らかくて塗りやすいもの、更には液体金属等、大衆的な物からニッチな物までかなり幅のある製品です。

有名所だと、Thermal Grizzlyの「Kryonaut」、親和産業の「SMZ-01 R」などですね。Noctureとかも出しているはずです。

そんなニッチなパーツを、2023年頃からバンバン発売しているのがCWTPというブランド。

CWTP powered by BASE

えくすとりーむぐりすという全部ひらがなの製品名、美少女が描かれたデザインには、今までのCPUグリスという地味な立ち位置を破ってくれるようなイメージがあります。

そんなCWTPから発売されたのが、この『えくすとりーむぐりす すとろべりーえでぃしょん』。

何がすとろべりーなのかというと、なんと匂いが付いているんです。





なに?????????????????

グリスに匂い???????





一旦冷静になって考えても、理解はできませんでした。さっきも説明したように、本来グリスというのはCPUに塗布した上で冷却装置を乗せるので、匂いが付いていようがいまいがあまり関係無いわけです。ただ、気になったものは確かめるしかないですよね??????


実食レポ

実食に当たって一応成分を確認しておきましょう。

・酸化アルミニウム

・酸化亜鉛

・カーボン

・自然由来香料


食べても問題なさそうですが食べれませんね…残念です。


嗅いでみる

本製品は食べることはできませんが、匂いを嗅ぐことはできます。検証機は準備中でまだ手元に無いので実際に指に出してみました。比較対象も欲しかったので、熱伝導率が同じ12.8W/m*KのThermal Grizzly「Kryonaut」も用意。

左がえくすとりーむぐりす すとろべりーえでぃしょん、右がKryonaut。こうやってみるとえくすとりーむぐりす すとろべりーえでぃしょんはそこそこ白いですね。

肝心の匂いですが、これがまぁ本当にイチゴの香りがするんですよね…CPUグリスなのに。
何かに感じが似ているなぁって思ったんですが、あれですね、匂い付きの消しゴム。あの懐かしさを味わいました。あんま使ってなかったですけどね。

伸ばした感じ、若干えくすとりーむのほうが伸びが良い気もします。実際のCPUだとどうかはわかりませんが、塗りやすいかも。

まとめ

匂い付きグリスというイロモノながら、製品としては十分なクオリティを誇っているようです。今度メイン機のメンテナンスの際に使ってみるのもありですね…メイン機に塗るならシリーズの「あるてぃめいと」を使ってみるのも良いかもしれないです。

そんなCWTPさんですが、なんとVliver(Vtuber)もやっているみたいで。

CPUグリス1つでここまでコンテンツを拡大できるのはすごいなと思っているので、今後の展開が楽しみですね。

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